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2009年03月11日

会計の歴史

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。


何日か前にルカ・パチョーリの簿記書についてこの

ブログに書きましたが、

しばらくしてから

それがあたかも会計の始まりであるかのように誤解

している人のことを思い出してしまいました。



簿記書としては世界最古なのかもしれないのですが

それが会計の始まりなのではありません。



Arthur H. Woolfという人の書いた有名な会計史研究書の訳書で

『ウルフ会計史』という本がありますので

興味のある方は読んでいただくといいかもしれません。

(検定試験にはまったく関係ありませんが・・・・・)

 

ちょっと古い本なので

本屋さんにあるかどうかはわかりませんが、

大学図書館や大きな図書館にはあると思います。



『ウルフ会計史』(アーサー・ウルフ著 片岡義雄・片岡泰彦訳 法政大学出版局)

原書は A Short History of Accountants and Accountancy, London, 1912 です。



「会計の歴史は概して文明の歴史である。」という思考で書かれています。

序論での 貨幣について、数の概念についてなどいろいろな話の後に、

第1編 第1章 エジプト人の会計   が始まります。


そうです。ずっと昔から会計というのはあったんですね。


本日も最後までお読みいただいてありがとうございます。

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タグ:簿記
posted by たちばなん at 00:00| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 簿記2級 商業簿記と工業簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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