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日商簿記検定の参考書・問題集

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2009年03月06日

工業簿記は二つに分類できる

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。


工業簿記は原価計算というものを行うかどうかで分類すると

二つに分類することができます。

(1)完全工業簿記

   原価計算を行う工業簿記で、日商簿記検定2級や

   1級で出題される工業簿記はこの完全工業簿記です。

   また、公認会計士試験の管理会計論および会計学で

   出題されるものもこの工業簿記です。

(2)商的工業簿記(不完全工業簿記)

   原価計算を行わない工業簿記です。税理士試験に出

   題されるのは、こちらの工業簿記です。



原価計算というのは、企業の経営管理のために必要なデー

タを提供するためのものです。

日商簿記検定の工業簿記はこの原価計算と呼ばれるものも

出題されるのです。



原価計算は工場のエンジニアによって複式簿記(いままで

勉強してきた簿記)とは切り離されて発展してきたいきさ

つがあります。

そのことから

いままでの商業簿記とは違った感じがする

わけです。



現在では、原価計算と複式簿記が結合して行われているこ

とがよくあって、それが簿記2級で出題されるものだと考

えてください。



原価計算はその発展してきたいきさつから、仕訳だけで考

えることはできません。取引があったらまず仕訳を考えた

商業簿記とはちょっと違うところがあります。



最後までお読みいただいてありがとうございます。

 


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タグ:簿記
posted by たちばなん at 00:00| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 簿記2級 商業簿記と工業簿記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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