商工会議所の簿記検定2級には、
商業簿記と工業簿記が出題されます。
簿記にはこの他に銀行簿記や農業簿記などの簿記があります。
商業簿記とは商品販売業を対象とする簿記で、
工業簿記とは製造業を対象とする簿記だ
と言っていいでしょう。
簿記検定で、商業簿記と工業簿記が出題されるのは
簿記全体を理解するのにこの二つで考えていくと
わかりやすいからだと思います。
商業簿記では、日々の取引を記録し、
最終的に損益計算書や貸借対照表を作成する
という流れで勉強しました。
損益計算書や貸借対照表を利用するのは
経営者自身ももちろんですが、
企業の外部の利害関係者(株主や債権者など)です。
これに対して工業簿記では、
損益計算書や貸借対照表の作成もしますが
それだけではなく企業の経営管理を考えることになります。
この違いはあくまでも相対的なものであって
「どちらかというと」という言葉をつけて説明すべきものです。
次回以降、この工業簿記について、また簿記や会計について
もう少し細かく書いてみたいと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
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【簿記2級 商業簿記と工業簿記の最新記事】




2級では、商業簿記で1つの検定、工業簿記で1つの検定というように
別々の試験になるのでしょうか?
「商業簿記のポイント」、「工業簿記の考え方」もそうなんでしょうか?
誰でも・・・は、本当に分かりやすくて大変参考になりました(^^♪
(一応、テキストも購入しましたが)
久しぶりですネ♪
「だれでも受かる簿記3級」と同じような内容にしたいと思っています。
検定試験を受験する皆様に役に立つ記事を書き続けていくつもりです。
図を使って説明しなければならないと思っていますが、
知識がないのでなかなかうまくいきません。
それから、ほとんど毎日深夜に帰宅するので、
時間が足りません。
で、とてもゆっくり書いています。
ご期待に添えるように頑張りたいとおもいますので、
よろしくお願いします。
商業簿記と工業簿記の両方が出題されます。
第1問(配点20点)
商業簿記(仕訳)
第2問(配点20点)
商業簿記(伝票や帳簿など)
第3問(配点20点)
商業簿記(精算表やB/S・P/Lなど)
第4問(配点20点)
工業簿記(主に工業簿記)
第5問(配点20点)
工業簿記(主に原価計算)
このような出題になっています。
合計で70点以上が合格です。
3級の勉強は一通り終わったので、2月の検定に向けて
今から2級の勉強をするつもりです。
(11月には3級を受験します)
「2級は独学での合格は難しい」なんて話もよく聞きますが、
頑張りたいと思います。
余裕があれば2級の準備をするのはいいことです。
2月の検定試験はすぐに来ますから。
頑張りましょう!