第126回日商簿記検定まで

第125回日商簿記検定試験模範解答

資格の大原資格のことならダイエックス

日商簿記検定2級の解答速報などを動画で見る!!

⇒⇒⇒資格の大原

【LEC】資格を確実に取る為の秘訣!

皆様の暖かい応援クリックが私を励まします

次項有次項有次項有次項有次項有人気ブログランキング

 

日商簿記検定の参考書・問題集

一部の記事について書き直しをしているので、
一時的に(1日〜1週間程度)表示できなくなることがあります。
その際に
「カテゴリー」からご覧いただくと記事が全く表示されません。
また、
「リスエストされたページが見つかりません。
削除または移動された可能性があります。」
と表示されます。
何日後かにもう一度ご訪問いただくと表示できると思います。
すべての記事が表示されるまで、もうしばらくお待ちください。
m(_ _)m

 

2008年09月16日

月末仕掛品の評価(16)後入先出法−加工費(1)

ご訪問いただきましてありがとうございます。

いつも「簿記2級 工業簿記の考え方」を応援していただいてありがとうございます。

人気blogランキング

 

今回は後入先出法の加工費を説明します。

考え方は直接材料を加工の進行に応じて順次投入する場合の直接材料費と同じです。

 

【例題】

当工場の原価データおよび生産データは次のとおりである。

完成品総合原価、完成品単位原価、月末仕掛品原価を

求めなさい。

月末仕掛品の評価は後入先出法による。

【原価データ】

月初仕掛品原価 加工費: 80,000円

当月製造費用  加工費:816,000円

【生産データ】

月初仕掛品数量: 200個(進捗度40%)

当月投入数量 :1,000個

完成品数量  :1,100個

月末仕掛品数量: 100個(進捗度60%)

 

【解説】

この問題は

【ケース1】月末仕掛品が月初仕掛品よりも小さいケース

になります。

月初仕掛品

月末仕掛品

 

したがって、次の考え方で問題を解いていくのです。

【ケース1】の考え方

月初仕掛品から月末仕掛品と完成品が生じて、

当月投入分は全て完成したと考える。

月末仕掛品原価(加工費)=80,000÷80×60=60,000

80個

1,080個

80,000円

816,000円

60,000円

60個
1,100個

 

完成品総合原価(直接材料費)は借方と貸方の差額です。

80個

1,080個

80,000円

816,000円

60,000円

836,000円

60個
1,100個

 

また、完成品単位原価=836,000÷1,100=760(円)となります。

 

【解答】

完成品総合原価

  (80,000+816,000)−60,000=836,000(円)

完成品単位原価 836,000÷1,100=760(円)

月末仕掛品原価 60,000(円)

 

 

本日も「簿記2級 工業簿記の考え方」をご覧いただきまして

ありがとうございます。

 


 

【このブログをお気に入りに登録する】

【このブログをMy Yahoo!に追加する】

My Yahoo!に追加

 

もっともっとたくさんの皆様に

「簿記2級 工業簿記の考え方」を読んでいただきたいと思っています。

ぜひ、お友達にも

たちばなん の 「簿記2級 工業簿記の考え方」をご紹介ください!

「簿記2級 工業簿記の考え方」のURLを友達に教える!

 

トップページへ・・・簿記2級 工業簿記の考え方

 

posted by たちばなん at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 総合原価計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
【お役立ちサイト情報】
全国のホテル・旅館ガイド
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。