いつも「簿記2級 工業簿記の考え方」を応援していただいてありがとうございます。
今回は後入先出法で、
「直接材料を工程の始点で投入する」場合についてです。
後入先出法では図は次のように描くとわかりやすいと思います。
このように図を描くと次の3つのケースが考えられます。
【ケース1】月末仕掛品が月初仕掛品よりも小さいケース
|
【ケース2】月末仕掛品が月初仕掛品と同じケース
|
【ケース3】月末仕掛品が月初仕掛品よりも大きいケース
|
【ケース1】の考え方
月初仕掛品から月末仕掛品と完成品が生じて、
当月投入分は全て完成したと考える。
【ケース2】の考え方
月初仕掛品が全て月末仕掛品となり、
当月投入分がそのまま完成したと考える。
【ケース3】の考え方
月初仕掛品は完成することなく月末仕掛品となり、
当月投入分から完成品と月末仕掛品が生じたと考える。
後入先出法では、いろいろなケースがあるので
図を描きながら考えていくことが必要となります。
そして、
同じ問題でも
直接材料費と加工費ではあてはまるケースが違うことがよくあります。
直接材料費では【ケース1】なのに
加工費では【ケース3】となってしまうなど
よくあることなので、
びっくりしないようにしましょう!
本日も「簿記2級 工業簿記の考え方」をご覧いただきまして
ありがとうございます。
【このブログをお気に入りに登録する】
【このブログをMy Yahoo!に追加する】
もっともっとたくさんの皆様に
「簿記2級 工業簿記の考え方」を読んでいただきたいと思っています。
ぜひ、お友達にも
たちばなん の 「簿記2級 工業簿記の考え方」をご紹介ください!




たちばなんさん!
恐れ入りました!
ここでは工業簿記を教えてらっしゃるのですね!
たちばなんさんのバイタリティーに
敬服します。
感激のあまり応援
ポチッ!!!
応援ありがとうございます。