第126回日商簿記検定まで

第125回日商簿記検定試験模範解答

資格の大原資格のことならダイエックス

日商簿記検定2級の解答速報などを動画で見る!!

⇒⇒⇒資格の大原

【LEC】資格を確実に取る為の秘訣!

皆様の暖かい応援クリックが私を励まします

次項有次項有次項有次項有次項有人気ブログランキング

 

日商簿記検定の参考書・問題集

一部の記事について書き直しをしているので、
一時的に(1日〜1週間程度)表示できなくなることがあります。
その際に
「カテゴリー」からご覧いただくと記事が全く表示されません。
また、
「リスエストされたページが見つかりません。
削除または移動された可能性があります。」
と表示されます。
何日後かにもう一度ご訪問いただくと表示できると思います。
すべての記事が表示されるまで、もうしばらくお待ちください。
m(_ _)m

 

2008年08月18日

材料元帳(または材料カード)の記入-そのつど後入先出法

ご訪問いただきましてありがとうございます。

いつも「簿記2級 工業簿記の考え方」を応援していただいてありがとうございます。

人気blogランキング

 

もっともっとたくさんの皆様に

「簿記2級 工業簿記の考え方」を読んでいただきたい

と思っています。

ぜひ、お友達にも

たちばなん の 「簿記2級 工業簿記の考え方」を

ご紹介ください!

 

後入先出法については、

平成21年6月検定より出題されないことになりました。

 

今回は材料元帳(または材料カード)の記入です。

材料元帳(または材料カード)は商品有高帳と同様に記入します。

先入先出法と移動平均法は簿記3級で勉強した内容なので、

ここでは、それ以外の総平均法、その都度後入先出法、期間後入先出法について

説明したいと思います。

簿記3級の商品有高帳を忘れてしまったら

こちらから確認してください。

→→→商品有高帳T

また、前回の総平均法についてはこちらです。

→→→材料元帳(または材料カード)の記入-総平均法

今回はそのつど後入先出法です。

後入先出法には、そのつど後入先出法と期間後入先出法があり、少し違います。

初めはそのつど後入先出法です。

そのつど後入先出法は継続的後入先出法ともいいます。

 

7月の材料Aの受払い

7月 1日 前月繰越   100個 @¥100

7月 7日 材料購入   100個 @¥110

7月14日 材料出庫   150個 

7月21日 材料購入   300個 @¥120

7月28日 材料出庫   200個 

 

7月7日の材料購入が@¥100だったのなら、

材料の単価が同じなので、

7月14日までの材料元帳(または材料カード)の記入は

先入先出法や移動平均法と同じです。

【7月7日の材料購入が@¥100だった場合の記入(7月14日まで)】

材 料 元 帳
材 料 A
平成
○年
摘  要 受  入 払  出 残  高
数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額
7 1 前月
 繰越
100 100 10,000       100 100 10,000
  7 仕 入 100 100 10,000       200 100 20,000
  14 出 庫       150 100 15,000 50 100 5,000

 

ところが、7月7日に単価の異なる材料(@110円)を購入しました。

そこで、先入先出法と同じように2行に分けて記入します。

先入先出法と違うところは、7月14日に記入する材料の順番です。

先入先出法と反対で、後から受け入れた材料を先に書きます。

なぜならば、「後から受け入れた材料が先に出て行くことになるからです。」

【先入先出法によって記入した場合(7月14日まで)】

材 料 元 帳
材 料 A
平成
○年
摘  要 受  入 払  出 残  高
数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額
7 1 前月
 繰越
100 100 10,000       100 100 10,000
  7 仕 入 100 110 11,000      
{ 100
100
100
110
10,000
11,000
 
14
 
出 庫
 
 
 
 
 
 
 
{ 100
50
100
110
10,000
5,500
 
50
 
110
 
5,500

 

【そのつど後入先出法によって記入した場合(7月14日まで)】

材 料 元 帳
材 料 A
平成
○年
摘  要 受  入 払  出 残  高
数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額
7 1 前月
 繰越
100 100 10,000       100 100 10,000
  7 仕 入 100 110 11,000      
{ 100
100
100
110
10,000
11,000
 
14
 
出 庫
 
 
 
 
 
 
 
{ 100
50
110
100
11,000
5,000
 
50
 
100
 
5,000

 

次の7月21日と7月28日もそのつど後入先出法によって記入してみます。

【そのつど後入先出法によって記入した場合】

材 料 元 帳
材 料 A
平成
○年
摘  要 受  入 払  出 残  高
数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額
7 1 前月
 繰越
100 100 10,000       100 100 10,000
  7 仕 入 100 110 11,000      
{ 100
100
100
110
10,000
11,000
 
14
 
出 庫
 
 
 
 
 
 
 
{ 100
50
110
100
11,000
5,000
 
50
 
100
 
5,000
  21 仕 入 300 120 36,000      
{ 50
300
100
120
5,000
36,000
 
28
 
出 庫
 
 
 
 
 
 
 
  200
 
120
 
24,000
 
{ 50
100
100
120
5,000
12,000

 

次に、締切です。

7月28日の残高欄の数量、単価、金額を

7月31日の払出欄の数量、単価、金額として記入します。

材 料 元 帳
材 料 A
平成
○年
摘  要 受  入 払  出 残  高
数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額 数 量 単 価 金 額
7 1 前月
 繰越
100 100 10,000       100 100 10,000
  7 仕 入 100 110 11,000      
{ 100
100
100
110
10,000
11,000
 
14
 
出 庫
 
 
 
 
 
 
 
{ 100
50
110
100
11,000
5,000
 
50
 
100
 
5,000
  21 仕 入 300 120 36,000      
{ 50
300
100
120
5,000
36,000
 
28
 
出 庫
 
 
 
 
 
 
 
  200
 
120
 
24,000
 
{ 50
100
100
120
5,000
12,000
 
31
 
次月
繰越
 
 
 
 
 
 
 
{ 50
100
100
120
5,000
12,000
 
 
500
 
57,000
500
 
57,000
   
8
 
1
 
前月
繰越
 
{ 50
100
100
120
5,000
12,000
 
 
 
 
 
 
{ 50
100
100
120
5,000
12,000

 

※締切は前月繰越まで書きます。

 

本日も「簿記2級 工業簿記の考え方」をご覧いただきましてありがとうございます。

 

いつも「簿記2級 工業簿記の考え方」への応援クリックありがとうございます。m(_ _)m役に立ったら1クリックをお願いします!

posted by たちばなん at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 簿記2級工業簿記の材料費の計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/10921614
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
【お役立ちサイト情報】
全国のホテル・旅館ガイド
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。